少年野球では、夏になると飲み物やお弁当などを冷やしておくクーラーボックスが必須です☆
この記事では、
どのくらいの大きさが必要?
という疑問を解消していきます!
使いやすくてコスパの良いクーラーボックスを探している方は参考にしてみてくださいね。
夏の必需品!クーラーボックスを使い分けよう
夏の少年野球の練習はとっても過酷!
練習時間が長くなると、体調管理のためにも冷たい飲み物や氷のう、冷たいタオルなどが必要になりますよね。
そんな時に大活躍するのが、クーラーボックス。
クーラーボックスは、学年や時期によって使い分けるとより快適に使えます。
ご飯を食べるときの机や椅子代わりにも使えるので、一個は準備しておきましょう♪
チーム人気NO.1!シエロクーラーボックス
野球チームで一番人気が高いのは、シエロのクーラーボックス8L。
500mlのペットボトルが縦置きで6本入る大きさで、子供が持ち運びしやすいサイズです。
野球を始めた年に購入し、今年で6年目に突入していますが、耐久性も抜群✨
「少し暑くなってきたな」という5~6月の時期におすすめのクーラーボックスです。
シエロ クーラーボックスのサイズ展開はこちら。
容量 | 特徴 |
---|---|
シエロ クーラーボックス8L | 6月頃から大活躍! 500lペットボトルが6本入る使いやすいサイズ |
シエロ クーラーボックス14L | 氷のうやお弁当箱など余裕でたっぷり入る! 500mlペットボトルが11本入るサイズ |
シエロ クーラーボックス22L | かなり大きく子供が運ぶには大変かも・・・ 500mlペットボトルが17本入る大きなサイズ |
ダイワ クーラーボックス
長く愛用するなら、釣りやアウトドアで人気のダイワクーラーボックスがおすすめです。
我が家で使用しているサイズはS1050で、シエロクーラーボックス8Lと比べると、一回り大きいサイズ。
このサイズだと、ペットボトルや氷のうだけでなく、お弁当箱も余裕で入ります。
子供に持たせるには少し大きめですが、本格的に暑くなる6~8月にはこのくらいのサイズが欲しいところ。
スーパースチロールの断熱材を使っているので保冷機能と密閉性が高く、長時間炎天下に置いておいても保冷力は低下しません。
(お弁当箱は分かりやすく立てていますが、横に入ります)
真夏はこのくらいサイズがあると、保冷剤も入れてしっかり冷やせるのでおすすめです。
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サーモス スポーツクーラー
一つ持っておくと便利なのが、ソフトクーラーです。
柔らかい素材なので、クーラーボックスよりも軽量で、カバンに入れやすいのが魅力です。
断熱構造による高い保冷力と持ち運びしやすい軽量を実現しています。
クーラーボックスよりも保冷力は下がってしまうので、時期によって使い分けるのがおすすめ♪
クーラーボックスにおすすめの保冷剤
クーラーボックスに保冷剤を入れておくと、長時間冷たさをキープします。
ケーキなどについてくる保冷剤でもいいですが、より暑くなる季節には専用の保冷剤を使用しましょう。
おすすめの保冷剤は、LOGOS(ロゴス)の倍速凍結・氷点下パック!(我が家でも使っています)
従来品と比べて約半分の時間で高速凍結、マイナス温度持続力は約16%向上。
6時間を超えてもマイナスの温度を維持してくれるので、長時間冷たさをキープします。
保冷剤を買うなら、ロゴスというほど人気です♪
【amazon】ロゴス(LOGOS) 保冷剤2個パック 1,764円
まとめ
今回は少年野球のおすすめクーラーボックスについて紹介しました。
クーラーボックスはサイズによって重量が変わるので、お子さんの成長に合ったものを使ってくださいね。
少しでも快適に練習できるよう、お気に入りのクーラーボックスを見つけましょう♪
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