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頑固で落ちにくい野球ユニフォームの泥汚れ…頭を悩ませているお母さんたちは多いのではないでしょうか。
我が家でもウタマロでゴシゴシ洗っていましたが、より簡単に泥汚れが落ちる洗剤がないかと探し、
出会ったのが泥スッキリとポールです。
この記事では、ユニフォームの泥汚れを綺麗に落とす泥スッキリとポールを徹底比較していきます。
Contents
野球ユニフォームの泥汚れにおすすめの洗剤2つ
泥汚れにおすすめの洗剤は、「泥スッキリ303」と「ポール」です。
雑誌でも特集されていることが多く、通常の洗剤と比べて泥汚れに特化しているのが魅力。
どちらも泥汚れに強い洗剤ですが、どちらを使えばいいのか悩んでしまいますよね。
そこで、実際に我が家で息子の泥汚れのユニフォームを使い、どちらが綺麗になるのか比較していきたいと思います。
おすすめ洗剤1.泥スッキリ303
泥スッキリは、泥汚れに困っている主婦のアイデアで誕生した泥汚れ専用の洗剤。
酵素・ビルダー・界面活性剤のトリプルパワーで、生地を痛めずに頑固な泥汚れを真っ白に、汗の臭いも強力消臭してくれます。
まさに、泥汚れを落とすために生まれてきた洗剤です✨
泥汚れとあわせて落ちにくい汗の臭いもしっかり消臭してくれるので、洗濯後のユニフォームは爽やかに♪
頑固な泥汚れも汗の臭いもしっかり落ちるのでおすすめ!
泥スッキリには、黒土専用の303と赤土専用の305があります。小学校の校庭や野球グラウンドで練習している場合は、黒土専用の泥スッキリ303がおすすめです。
おすすめ洗剤2.ポール
ポールは、高級アルコール系の界面活性剤を配合しているので、生分解性が良く手肌や繊維に優しいのが特徴です。
泥汚れから皮脂汚れまでしっかり落とし、低泡性ですすぎが簡単なのが魅力✨
また、タンパク質を分解するアルカラーゼ酵素を配合しているので、汗の汚れも簡単に落とします。
ポールの魅力は、コスパの良さ。泥スッキリと比べて家計に優しいお値段が魅力です^^
バイオ濃厚洗剤 ポール 2kg 2,384円泥スッキリ303かポール、どちらがおすすめ?
どちらも泥汚れの洗剤として人気ですが、個人的には泥スッキリ303がおすすめです。
より綺麗にするなら泥スッキリ
ユニフォームに付着した泥の汚れを綺麗に落とすなら、泥スッキリがおすすめ✨
泥スッキリは泥汚れのユニフォーム専用として開発されているので、感動するほど綺麗に落ちます。
ひと箱1,5kg入っているので、洗濯の頻度にもよりますが、週末のみの洗濯で一年近くもちました。
仕上がりの良さとコスパの良さを考えても、泥スッキリはおすすめです♪
泥スッキリには赤土専用と黒土専用があるので、練習グラウンドに合わせて使い分けられるのが魅力です。
(ちなみに小学校などのグラウンドは赤土、甲子園などは黒土です)
コスパで選ぶならポール
コスパで選ぶなら、大容量で値段がお手頃なポールがおすすめです。
泥スッキリの最安値は1,3㎏2,842円、ポールの最安値は2㎏2,365円。
少しでも出費を抑えて、ユニフォームを綺麗にしたいという場合はポールが最強のコスパです。
短時間で簡単に泥汚れを落とす方法
頑固な泥汚れが、簡単にスッキリ落ちる方法を紹介します。
1.下準備
泥汚れのユニフォームを洗うには、下準備が大切です。
まず、濡れた状態の泥は、1時間ほど天日干しをしてしっかり乾かしましょう。
乾いたらユニフォームについた泥をたたき落とし、ある程度の汚れを落としておきましょう。
2.洗剤をお湯で溶かす
頑固な泥汚れは、つけ置きをして汚れを浮かします。
45度から50度のお湯で洗剤を溶かしておきましょう。
3.2時間程度つけ置きする
繊維の奥に入り込んだ泥汚れをコーティングしている皮脂などを取るために、2時間程度つけ置きします。
洗剤に消臭効果があるため、ユニフォーム以外にも、アンダーシャツや靴下も一緒に入れましょう。
4.数回すすいで、いつも通り洗濯する
つけ置きした後は、数回お湯を変えてすすぎます。
つけ置きで落ちなかった泥汚れは、このタイミングで軽くこすると綺麗に落ちます。
その後は、洗濯機にユニフォームと洗剤を入れて、いつも通り洗濯すれば完了です♪
泥汚れ専用洗剤で洗濯ストレスを軽減しよう!
ユニフォームの泥汚れは、練習を頑張ってきた証だと分かっていても、週末の洗濯は大変ですよね。
我が家では泥汚れ専用の洗剤を使い始めてから、ユニフォームの洗濯が嘘のように楽になりました♪
ユニフォームの泥汚れや洗濯方法に悩んでいる方は是非試してみてくださいね☆
【この記事で紹介したおすすめ洗剤2つ】