女性に人気が高いデリケートゾーンの脱毛。家庭用脱毛器を買ったら、VIO脱毛にも挑戦したいですよね♪
「恥ずかしい部分を人に見せるのってストレス」
「できるなら自分で脱毛したい!」
という人が多いのではないでしょうか?
「ブラウン脱毛器でVIO脱毛できなくて困ってる」
という人は参考にしてもらえると嬉しいです♪
今回は、ブラウン脱毛器はVIO脱毛できないのか、裏ワザと注意点を紹介します。
Contents
【追記】ブラウン脱毛器がVIO脱毛可能に♪
これまでブラウン脱毛器の説明書には、VIO脱毛可能という記述はありませんでした。
そのため、自己責任の範囲内で照射するという形だったのですが、
最新の臨床試験データに基づき、ブラウン脱毛器はVIOも照射可能という記載が追加されました。
対象機種は、PL-5137、PL-5237、PL-5347です。
デリケートゾーンも安全に脱毛できるということがデータとして証明されたので、これまで以上に安心して使用できますね♪
ブラウン脱毛器はVIOが反応しない?
ブラウン脱毛器は、肌の色に合わせて照射レベルを設定してくれるので、肌が黒ずんでいる部分は反応してくれません😨
「ブラウン脱毛器はIラインとOラインに反応しない」という口コミも見かけますが、
大丈夫です。黒ずみが気になるIラインとOラインもバッチリ脱毛できます♪
ブラウン脱毛器は、自動で照射レベルを設定する自動照射が売りですが、自分でレベルを設定することもできるんです♪
「照射レベルが設定されない=黒ずんでいて脱毛できない」と判断される訳ですが、自分でレベルを設定すれば問題なく脱毛できるようになります。
家庭用用脱毛器は自宅用として誰でも安全に使用できるよう、基準が厳しく設定されています。サロンよりもレベルの弱い家庭用脱毛器でNGということは考えにくいです。
ブラウン脱毛器でIO脱毛する裏ワザ
ブラウン脱毛器は、自動で照射レベルを設定する自動調節が売りなので、手動でレベルを設定するモードは大々的に書かれていません。(←なんでだろう?)
説明書にはしっかり書かれていますが、ブラウン脱毛器はボタン1つで自動調節か手動調節か選べます。
自分で設定できるのは、「やわらかフラッシュモード」と「超やわらかフラッシュモード」の2つです。
下の画像の矢印のボタンを一回押すとレベル1(一番弱い)、二回押すとレベル2(二番目に弱い)、三回押すと自動設定に切り替わります。
デリケートで刺激に弱いIラインとOラインはレベル1、慣れてきたらレベル2を使用するのがおすすめ☆
弱いレベルなので脱毛完了まで時間はかかりますが、出来る限り刺激を抑えてお手入れできます。
ツルツルになるまでお手入れするには、トラブルが起きないレベルで照射していくことが大切です。
無理してレベルを上げると、お手入れできない状態になるので、弱いレベルでコツコツと♪トラブルを回避しながら脱毛していきましょう。
ブラウン脱毛器でIOライン脱毛する際の注意点
ブラウン脱毛器の口コミには「感知ランプの部分にシールを貼ると照射できる」という口コミを見たことがありますが、
その方法だと、レベル3以上になってしまうため正直おすすめできません…
私の場合ですが
・全く日焼けしていないふくらはぎ→レベル10
・少し日焼けしている腕→レベル8
・Vライン→レベル3~4
ブラウン脱毛器は、日焼けレベルと肌の黒ずみにあわせて、最適レベルを設定してくれます。でも、感知ランプを隠してしまうと、適度なレベルで照射できないのでとっても危険!
IOラインは黒ずんでいるだけでなく、他の部位と比べて皮膚が薄く、粘膜に近いとってもデリケートなエリア。
そこに高すぎるレベルで照射すると、火傷したり、肌がただれたりするリスクがあります。
トラブルが起きても自己責任ということになってしまうので、気を付けてくださいね。
VIOはブラウン脱毛器でツルツルにしよう♪
私もブラウン脱毛器でVライン脱毛をはじめて、ツルツルの快感に感動しています🤗
IとOは整えるくらいにしようと思ってますが、ツルツルも憧れますね♪
早めに脱毛しておくと、黒ずみも予防できるのがメリット。
家庭用脱毛器なら、お手入れする範囲も気分で変えられるからとってもおすすめです!
せっかく購入するならお得なタイミングで♪