クラウドワークスを本業として、子供2人を育てるsayaです。
在宅で仕事がもらえるクラウドワークス。
「クラウドワークスを始めてみたいけど、どんな仕事があるのか分からない」
という方も多いのではないでしょうか？
在宅ワークを始めるには、まず仕事の探し方からマスターしていきましょう♪
この記事では、クラウドワークスでの仕事の探し方と、初心者さんにおすすめの仕事3選を紹介します。
Contents
クラウドワークスの仕事の探し方は？
クラウドワークスには、記事作成やイラスト作成、キャッチフレーズを考える仕事など、いろいろな種類の案件がありますが、
今回紹介するのは記事作成案件の探し方です。
クラウドワークス
で仕事を探すときは、まず検索欄にキーワードを入力しましょう。
モニター案件を探したいときは「モニター」、ダイエットの記事案件を探したいときは「ダイエット 記事」と検索すれば、それに該当する仕事の一覧を見ることができます。
「プロジェクト・タスク・コンペ」という選択肢がありますが、はじめて仕事をするなら「タスク」で検索しましょう。
プロジェクトとは、クラウドワークス上で契約を交わす案件なので、ある程度実績を積まないと仕事をもらうことができません。（コンペはあまり使用しないので省略します）
タスクは発注者と契約を交わす必要がなく、すぐに作業に取り掛かることができるので、まずはタスクから始めてみてくださいね。
クラウドワークス初心者におすすめの仕事3選
「クラウドワークスで仕事をはじめてみたい！」という方に向けて、おすすめの仕事を紹介します。
まずは慣れることが大切なので、あまり気負わずにチャレンジしてみてくださいね。
おすすめ1．アンケート案件
クラウドワークスの仕事の中で、簡単に取り組めるのがアンケートです。
アンケートに答えるだけで報酬がもらえるので、スキマ時間に取り組めるのが魅力です。
おすすめ2．モニター案件
モニター案件は、モニター商品が無料で貰えて、感想記事で報酬がもらえる案件です。
報酬自体はそこまで高くないですが、商品を試して感想を書くだけなので挑戦しやすい案件です。
おすすめ3．記事作成案件
指定された内容で、文章を作成するのが記事作成案件。
クラウドワークスを本業にしたい、もしくは副業にしたいという方は、長期的に稼げる記事作成がおすすめです。
クラウドワークス初心者さんは、300文字以下の記事作成がおすすめ。
はじめは時間がかかるかもしれませんが、慣れればかなり早く作業できるようになります。
300文字程度の文章がクリアできれば、500文字～800文字まで文字数を増やしてみましょう☝
徐々に慣れてくると、文字数が増えても負担にならずに作業できるようになりますよ。
記事作成のメリットは、長期的に稼げる可能性があること。
まとまった記事数を任されるようになれば、万単位の契約につながります。
また、お金を稼ぐという観点だけでなく、パソコンに詳しくなったり、ブラインドタッチが早くなったり、自分のスキルにつながるのでおすすめです。
出来そうな仕事からチャレンジしてみよう！
クラウドワークスには、簡単な仕事からレベルの高い仕事まで、様々な案件を取り扱っています。
最初は高単価な仕事を狙うよりも、出来そうな仕事からどんどんチャレンジしていきましょう。
タスクをこなしていくうちに、スカウト（長期的な仕事の依頼）されることもあるので、まずは簡単な仕事からはじめてみてくださいね。
公式サイト:クラウドワークス
