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子供が野球をしていると、スライディングなどでユニフォームが破れるということも日常茶飯事ですよね。
頑張って練習している証なので褒めたいところ、、だけど破れたままにしておくのはNG!
「どうやって補修すればいいの?」
「補修アイテムはどんなのがあるの?」
という方に向けて、
ユニフォーム破れの補修方法とおすすめの補修シートについて紹介します。
Contents
野球ユニフォームの破れの補修方法は?
ユニフォームの破れは、補修シートを使って綺麗にカバーしましょう。
ユニフォーム用の補修シートは、様々なメーカーから販売されていて、簡単に破れを補修することができます。
アイロンで簡単につけられる補修シートから、縫うタイプの補修パッドまで、
いろいろ商品が販売されているので自分に合うものを見つけてみてくださいね^^
破れの上から補修シートを貼るだけでも十分ですが、より頑丈にしたい場合は、裏からも貼っておくと長持ちします。
おすすめの補修シート2つ
我が家も小学1年生から息子が野球を始めて、今年で約4年が経ちました。
その中でいろいろな補修シートを使って対応してきたので、その中でおすすめの商品を紹介します。
おすすめ1.ミズノ簡単取りつけパッド
ミズノの簡単取りつけパッドは、ユニフォームの生地と同じなので、補修や補強に使っても違和感がありません。
しなやかに動くので、守備やバッティングの邪魔にならないのもポイントが高いです。
生地の厚みもあるので、補修後も長持ちします。
ヒザ用やヒップ用があるので、補修する部位によって使い分けるとしっかり補強できます☆
おすすめ2.ユニフォーム補修用シート
いくつかの補修シートを使って、一番使いやすいと感じたのがこちらのユニフォーム補修用シートです。
アイロンで張り付けるタイプで、15cm×10cmの補修シートが2枚入っています。
伸縮性があるので動きの激しい野球にぴったり!
好きな大きさにカットして使えるので、小さな破れも大きな破れもしっかりカバーします♪
2枚入りで、400~500円なのでコスパも抜群です。
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裁ほう上手は1本持っておくと最強のアイテム
補修シートのほとんどがアイロンで簡単につけられるタイプですが、洗濯すると剥がれてしまうのが難点・・・
そんな時は、裁ほう上手が便利です^^
裁縫用のノリで、簡単に生地と生地を引っ付けることができるので、1本持っておくと本当に便利ですよ♪
【番外編】使いにくかった補修シート
番外編として、少し残念だった補修シートをご紹介。
ZETTの補修パッドを試したことがありますが、ミズノの商品に比べて生地にハリがあるため、少し動きにくいそう。
これで補修したズボン、息子は一回履いたきり二度と履かなくなりました泣(注:個人の感想です)
ユニフォームの破れ補修の注意点
ユニフォームの破れ補修のやり方を紹介しましたが、破れてからではなく破れる前に補修シートやスライディングパッドを付けるのがおすすめです。
最初から補修シートを貼っていると、生地が厚くなるのでスレに強くなり、破れにくくなります。
万が一、補修シートが破れたとしても、また補修シートを交換すればいいので、ユニフォーム自体へのダメージがありません^^
今回紹介した補修シート、気になるものがあれば是非試してみてくださいね。
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